美容院の意外な活動を知りました

私は70歳を迎えた主婦です。

今までに美容院に通った年数は、18歳の高校卒業時に腰まであった髪を肩まで切ったときが最初ですから、50年以上になります。

最近テレビで「がん治療の為に抜けてしまった髪の替わりに、子供用のカツラ作製をするために髪を寄付」する運動を知りました。

30センチ以上長さが必要とのこと、古くてもかまわないようですが、記念に取って置いてポニーテール用に作ってもらったことを思い出しました。

美容院が協力しているとのことで、そのために伸ばした髪を切りに来た女性の取材も見ました。

若い頃のしっかりした濃い髪の毛なら役立つのでしょう。
あのポニーーテール用の長い髪、どこにしまってあるのかわからないけれど、探してみる価値はあるのかも知れませんね。

美容院が中心になっての活動のようですが、美を作り上げる商売だけではなく、社会的にも実際的にも活動していることは、報道されなければ知らなかったことです。

集まった髪は、一つのカツラにするためには何人分も必要なのだとか。
手作業で編みこんで作り上げるには、とても時間が掛るのだそうですが、待っている子供達は希望に目を輝かせていました。

美容院のこんな活動を知ることができて、心が温かくなりましたし、応援もしたくなりました。

70歳の髪では役には立たないでしょうから、若い髪の伸びるのが早い世代に頑張ってもらって、この活動を支えてもらいたいものです。

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