初めてジェルネイルをしてもらった日

私は小さい頃からピアノを習っていたので、爪を伸ばした事がありません。
手先の不器用さやセンスの無さも手伝って、マニキュアも上手く塗る事が出来ません。

折角塗れても慣れていない為、財布や鞄のファスナーの開閉で爪を無意識にひっかけマニキュアがはがれるなど、すぐにボロボロになってしまいます。そうしてネイルケアをする事を諦めるようになっていました。

そんな私がネイルケアをしたいと思ったのは、結婚が決まった時でした。ウェディングドレスを着る時には爪の先まで綺麗にしたいと思ったのです。

一言でネイルケアといっても沢山の方法がありますが、その中で私はジェルネイルを選びました。

挙式後もしばらくはネイルをしたままにしておきたいけれど、料理などの日常生活にやり辛さが出すぎるのは嫌だったという事と、あのぷっくりした感じが気に入ったからです。

予約の日、ドレスの写真も持って行き、イメージや希望を伝え、あとはネイリストの方にお任せしました。ワクワクしながら手元を見つめていたのを今でもはっきり覚えています。

施術後、ネイルケアをする事でこんなにも世界が変わるのかと驚きの連続でした。

気分が上がり前向きになりましたし、何か嫌な事があってもネイルを見て気分をリセットし、もう一回頑張ろうと思えました。こんなにも変われるならもっと早く出逢いたかったと思うぐらいです。

それからは、誕生日やボーナス月などに自分へのご褒美にネイルケアをしてもらっていました。

今は子供がいるので、ネイルケアはおあずけですが、子供が大きくなってからまたいつかネイルケアをしてもらいに行きたいと思います。

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